Pilates Motion Atlas
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PROTOTYPEプロトタイプ版:CoconeRu. Move監修のもと制作中の教材を無料公開しています(各教材は順次確認中)。

中殿筋周辺(ちゅうでんきんしゅうへん)

お尻の外側。脚を横へ開く動きや、片脚支持で骨盤を保つ働きに関わります。

サイドクラムの動作の一場面を示す3D模式図
教材の動作から選んだ一場面です。開始姿勢と前後の動きは3Dで確認できます。

どこにある筋肉?

お尻の外側上部にある筋肉の総称です。骨盤の外側から、太ももの骨の外側の出っ張り(大転子)へつながります。

含まれる筋肉:中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋

主な働き

  • 脚を横へ開く
  • 片脚で立つとき、骨盤が反対側へ下がらないように支える
  • 股関節を内側・外側にひねる動きを助ける

ピラティスで働く場面

サイドクラム、サイドレッグリフト、サイドキックなど横向きの種目や、立位で片脚を支える種目で働きます。脚を開くときに骨盤が後ろへ倒れていないかがポイントです。

3Dでサイドクラムを見る

中殿筋周辺が主に働く種目(8)

支える役割で使う種目(2)

サイドキック〈前後〉サイドベンド・プレップ

中殿筋周辺まわりを伸ばす・動かす

日常生活では

歩くときの片脚立ちの瞬間や、階段の上り下りで骨盤を水平に保ちます。

このページの表現について

筋肉の説明は一般的な解剖学の内容で、個人差があります。体の状態の診断や、特定の効果・改善を示すものではありません。痛みや違和感がある場合は運動を中止し、専門家に相談してください。

参考資料・監修と改訂の方針