自宅での復習を、
はじめる前に。
この教材は、習った動きの確認と、指導者の観察学習を手伝うものです。実技と3Dの見本を、次のように使い分けてください。
1. ご自宅の機器を基準にする
バーの固定方法、スプリングの組合せ、ロープの長さ、ボックスの置き方は機器によって異なります。3Dの見た目を設定値として使わず、お手持ちの機種の取扱説明書と、指導者に習った設定を確認します。
メーカーが公開する説明書では、使用方法に加えて点検やお手入れの情報も確認できます。例えば、Merrithewの製品サポートでは機種ごとに資料を探せます。
2. 習った種目から振り返る
種目一覧は実技を行う順番ではありません。まだ習っていない動き、立位や片脚で支える動き、ジャンプを含む動きなどを、動画だけを頼りに初めて試すための一覧ではありません。適切な種目や実施方法は指導者に確認してください。
不快感や痛みを我慢して見本の形に合わせる必要はありません。気になる状態があれば実施を止め、指導者や必要に応じて医療専門職へ相談してください。
3. 「全体 → 接点 → 動くところ」の順に見る
- まず1サイクルを見て、開始姿勢と終わり方を確認する。
- 手足がバー・ストラップ・キャリッジのどこに触れているかを見る。
- 見たい場面で止め、横や上から姿勢を観察する。
- 次のレッスンで確認したいことを、種目のメモに残す。
再生速度や1サイクルの秒数は表示操作のための設定です。実技の回数・速度・負荷の推奨を示していません。
4. 数値より、動きの関係を読む
トレーナー向けの「モデル関節角」は、表示中の3点から計算した幾何学的な角度です。臨床的な関節可動域の測定法とは異なり、理想の角度や全員に共通する目標ではありません。見本への一致より、体幹と手足がどう連動しているかを確認するために使います。
記録を続けるには
無料サンプルでの記録はこのブラウザ内に保存されます。有料プランでログインすると、アカウントへ同期できます。学習記録を書き出しておけば、バックアップにも使えます。患者さんやお客様の氏名・病歴などはメモに入力しないでください。
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