椅子で胸を開く
セルフストレッチの動作解説・椅子座位
胸部・肩前面を伸ばすセルフストレッチです。体を支えながら、無理のない範囲で行います。

どこを伸ばす種目?
椅子で胸を開くの対象は「胸部・肩前面」です。椅子座位の姿勢で行います。
スタートポジション
椅子の背もたれから離れて座り、腕を体の横に下ろします。
動作の流れ
- 01座位を整える
肩を後ろへ引いて下げます。
- 02腕を開く
手のひらを前へ向けながら、腕を横と後ろへ開きます。
- 03伸びを保つ
胸を軽く前へ持ち上げ、胸の前の伸びを感じます。
- 04腕を戻す
肩をすくめずに腕を下ろします。
3D教材では、それぞれの段階で一時停止し、横・上・足側から体の位置を確認できます。
自分で確認すること
腰を反らせていないか、肩がすくんでいないかを確認します。
注意
鋭い痛み、しびれ、めまい、息苦しさ、不安があれば中止してください。治療中、手術後、妊娠中などは担当の医療専門職に確認してください。
参考資料・確認範囲
NHS — Sitting exercises ↗
椅子での胸のストレッチ、上半身の回旋、首の回旋。
Cambridge University Hospitals — Seated stretches ↗
椅子で腕を横切る、自分を抱えて背中を広げる、胸を開く、体側を伸ばす、もも裏、ふくらはぎ、首(前・横・斜め前)のストレッチ。